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昨日、今年度の初呑み切りを行いました。平成22酒造年度産が41本、平成21酒造年度以前のものが26本の合計67点でした。
呑み切り(のみきり)とは、その年の冬に造った日本酒の熟成具合を貯蔵している容器ごとに調べる酒蔵の重要な行事のひとつです。
今年も午前の部と午後の部に分けて実施。午後からは営業や管理部門の社員に加え、熱心な飲食店オーナーも参加されました。
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