蔵見学
京都工芸研究会の会員13名が乾蔵の見学に来られました。
酒造りの説明と見学のあと、しぼりたて新酒や梅酒の試飲、そして製品開発研究事業「酒と器」についての意見交換を行いました。
漆器、陶器、人形や象嵌など京都を代表する工芸品の作り手さんと、日本酒の造り手との話し合いは、共通点が多いなかにも違いがあり興味をひかれるものでした。
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京都工芸研究会の会員13名が乾蔵の見学に来られました。
酒造りの説明と見学のあと、しぼりたて新酒や梅酒の試飲、そして製品開発研究事業「酒と器」についての意見交換を行いました。
漆器、陶器、人形や象嵌など京都を代表する工芸品の作り手さんと、日本酒の造り手との話し合いは、共通点が多いなかにも違いがあり興味をひかれるものでした。
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寒中お見舞申し上げます
1月20日は「大寒」
寒の入りから立春までの真ん中で、一年で最も寒いとされる日です。
いま蔵では「寒仕込み」の最盛期を迎えています。
「仕込み」はお酒ができるまでの工程を意味する言葉ですが、「よく仕込まれている」という言葉もあるように「教える、しつける」という意味としても使われます。
人も酒も、時間と手間と愛情をかけて育てることが大切だという点では同じなのでしょう。
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京菓子處「鼓月」さんから、当社の純米吟醸「祇園小町」を使った吟醸酒羊羹「伏水(ふしみ)」が新発売されました。
一棹 1,785円(消費税込)
昨年から何度も試作を重ねての発売です。
ぜひお試しください。
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